ご挨拶
近畿大学農学部長
森山 達哉
今年の農学部祭のテーマは「黎(れい)」です。「黎」には、夜明け、新たな始まりという意味があります。大きなパラダイム・シフトの時代に、本学で学び、かけがえのない学生生活を送る皆さんには、これまで先輩方が築き上げてきた近畿大学の伝統を大切に受け継ぎながら、そこに新しい発想や挑戦を加え、さらに成長したシン・近大生へと進化してほしいと願っています。
この農学部祭が、皆さんにとって新たな可能性に目覚めるきっかけとなるとともに、ご来場いただく皆様、そして運営に携わるすべての方にとっても、新たな出会いや気づき、発見が生まれる機会となり、未来への希望につながる一歩となることを期待しています。
末筆ながら、第60回農学部祭の開催に向けてご尽力いただいております関係各位、またご参加いただきます保護者の皆様、地域の皆様に、心より御礼申し上げます。

近畿大学農学祭実行委員長
吉田 優月
本日は近畿大学農学部祭にご来場いただき、誠にありがとうございます!
今日を迎えるまで、実行委員をはじめ、多くの学生が「皆様に楽しんでもらいたい」という思いを胸に、何か月も前から準備を重ねてきました。
何度も話し合い、悩み、時には意見をぶつけながらも、仲間と支え合い、一つひとつ形にしてきました。振り返れば、そのすべてが大学生活を彩るかけがえのない思い出です。
今年のテーマは「黎(れい)」。夜明けを意味するこの一文字には、受け継がれてきた伝統を大切にしながら、新しい挑戦や出会いがここから始まってほしいという思いを込めています。たくさん見て、食べて、遊んで、笑ってください。そして帰る頃に「来てよかった」と思っていただけたなら、今日まで積み重ねてきた時間も努力も、きっとすべて報われます。
今日が、皆様にとっても私たちにとっても、いつか思い出して笑顔になれる素敵な一日になりますように!
たくさんの思いをつないで迎えた、今年だけの農学部祭「黎」を、どうぞ最後までお楽しみください!